カテゴリ:農園日記 > 鞍掛豆
鞍掛豆の畑 <2019年10月20日>
★鞍掛豆の畑、紹介します!★
本日は鞍掛豆の生育情報をお伝えします。
最近の様子は?と言うと、この写真↓のように、大分良く育って良い感じで枯れてきているのが分かります。
ここまで枯れてくると、実も落ち始めてくるので、あと数日で収穫となります。収穫が楽しみといったところでしょう。
この畑では、ストロベリーコーンも育てており、下の写真↓はストロベリーコーン(左側)も映した様子となります。
ストロベリーコーンは、爆裂種でポップコーンに使われるトウモロコシです。
鞍掛豆という豆と一緒に育てており、何とか、実ってきています。
以前の日記でも紹介しましたが、この畑ではコンパニオンプランツを考えて栽培しています。
最後までお読み頂き、有り難うございます。
またのご来園を心よりお待ち申し上げます。
本日は鞍掛豆の生育情報をお伝えします。
最近の様子は?と言うと、この写真↓のように、大分良く育って良い感じで枯れてきているのが分かります。
ここまで枯れてくると、実も落ち始めてくるので、あと数日で収穫となります。収穫が楽しみといったところでしょう。
この畑では、ストロベリーコーンも育てており、下の写真↓はストロベリーコーン(左側)も映した様子となります。
ストロベリーコーンは、爆裂種でポップコーンに使われるトウモロコシです。
鞍掛豆という豆と一緒に育てており、何とか、実ってきています。
以前の日記でも紹介しましたが、この畑ではコンパニオンプランツを考えて栽培しています。
最後までお読み頂き、有り難うございます。
またのご来園を心よりお待ち申し上げます。
鞍掛豆&ストロベリーコーンの畑 <2019年8月8日>
★鞍掛豆&ストロベリーコーン畑の草取り!★
マイクロトマトの畑での作業を終わらしまして、今度は鞍掛豆&ストロベリーコーンの畑での作業を行いましたので、本日は、鞍掛豆&ストロベリーコーンの畑の草取りを紹介します。
ここも草だらけになっているのが、下の写真↓からも分かるかと思います。
「畑仕事とは草取り」と言い切れるくらいに草取りばかりしていますが、草の成長が早くて早くて、とても追い付かない状況が続いています。草は取っても取っても、また生えてきますので。
実際に草取り作業した後の畑を映した写真↓になります。
きれいに草取りした様子が分かって頂けたらと思います。8/6~8の3日間で、何とか草取り~土寄せを終わらせることができました。左側の列がストロベリーコーン(ポップコーン)で、右側の列が鞍掛豆になります。今のところ順調に育っているのが分かり、少し安心しているところです。
◆農園主の一言◆
本当にこの時期の作業は、草取り、草取りで終わらない。
草取りって聞くと、ただ単純に草を取る作業と思われがちですが、正直、畑仕事で最も重労働と言える作業の一つです。草を取ったからといって、直ぐに収穫できるわけではないので作業しながら、何のためにやっているんだろうと思い、ボーっとしてしまうこともあります。特に、とっても暑い日が続く最近は辛いですね。(熱中症にはなっていませんので、ご安心ください)
一度、草取りの大変さ、草取りの意味について、何かお伝えできればと思いました。
最後までお読み頂き、有り難うございます。
またのご来園を心よりお待ち申し上げます。
マイクロトマトの畑での作業を終わらしまして、今度は鞍掛豆&ストロベリーコーンの畑での作業を行いましたので、本日は、鞍掛豆&ストロベリーコーンの畑の草取りを紹介します。
ここも草だらけになっているのが、下の写真↓からも分かるかと思います。
「畑仕事とは草取り」と言い切れるくらいに草取りばかりしていますが、草の成長が早くて早くて、とても追い付かない状況が続いています。草は取っても取っても、また生えてきますので。
実際に草取り作業した後の畑を映した写真↓になります。
きれいに草取りした様子が分かって頂けたらと思います。8/6~8の3日間で、何とか草取り~土寄せを終わらせることができました。左側の列がストロベリーコーン(ポップコーン)で、右側の列が鞍掛豆になります。今のところ順調に育っているのが分かり、少し安心しているところです。
◆農園主の一言◆
本当にこの時期の作業は、草取り、草取りで終わらない。
草取りって聞くと、ただ単純に草を取る作業と思われがちですが、正直、畑仕事で最も重労働と言える作業の一つです。草を取ったからといって、直ぐに収穫できるわけではないので作業しながら、何のためにやっているんだろうと思い、ボーっとしてしまうこともあります。特に、とっても暑い日が続く最近は辛いですね。(熱中症にはなっていませんので、ご安心ください)
一度、草取りの大変さ、草取りの意味について、何かお伝えできればと思いました。
最後までお読み頂き、有り難うございます。
またのご来園を心よりお待ち申し上げます。